パネルディスカッション

ICTで学校をどう変える?

ICT教育の最先端を行く先生方による、豪華なパネルディスカッションです。
学校教育を変えていくために、挑戦していることを3分で事例紹介いただいた上で、

・ICTをどんなビジョンのために生かすか
・現場でこそ分かる導入のハードル
・いかに乗り越えてきたか

について語り合っていただきました。オンラインでの質問集約サービス「slido」を使って、参加者のみなさんの疑問にもお答えしました。

(以下議論概要)
技術が高速で発展しているにも関わらず、子供達には学校で技術を使うチャンスが足りません。彼らこそ技術を使いこなすことを社会で求められるにも関わらずです。
アレルギーを持っているのは大人であり、特に既存のやり方に成功体験を持つ先生ほど、ICTを使おうとしません。地道に説得し、ハードルの低い便利な使い方から始め、成功例を示していくことで、学校全体や他校に広げて行くことができます。
また、先生が独りにならず、ファシリテーターとして地域の企業を巻き込んで頼っていくことが理想です。掛川プロジェクションマッピングプロジェクトは、その好例と言えます。
開かれた教育を実現するためにも、ICTは役に立ちます。例えば生徒・学生のレポートや論文が公開されれば、剽窃を抑止することにも、クオリティの向上にも繋がります。
当日開催されたワークショップや、先生方の示した事例から明らかだったのは、スマホやタブレットやYouTubeが、遊びだけでなく教育にも大きな価値を発揮するということです。ICTを教育に生かすためには、実は大人がICT教育を体験し、認めて受け入れていく必要があります。

【パネリスト】
・品田健教諭
・乾武司教諭
・野中潤教授
・吉川牧人教諭

【ファシリテーター】
・杉山大樹氏

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